音楽舞闘会「黒執事」

音楽舞闘会「黒執事」-その執事友好-
2009年6月6日(土)昼公演13:00・夜公演18:00
2009年6月7日(日)夜公演(千秋楽)13:00

サンシャインシティ劇場

6月6日(土)〜6月7日(日)の音楽舞闘会「黒執事」の3公演を観劇してきました!



前回のレポで・・

レポっていうかもうストーリーあらすじみたいになって、全然終わる気配がしなかったんで、反省したんですけど。
本気でこれをどうやってまとめてというか、かいつまめばいいのかわからないです。
私の脳が悲鳴をあげてるww



【つづき】

キリトが夜道を一人で歩いていると、気配がして「出て来い」と声をかけると・・

「いい男だと思ってたけど、勘もするどいのねぇ〜☆」
ってクネクネしながらグレル登場。
セバスちゃんもいいけど、アナタも素敵〜とかキリトに絡みまくりです。
「何か言いたいことがあるなら、言えよ!」ってキリトが言うと
「セバスちゃんが黒の○○なら(←忘れた)、アナタは紫のライラックってとこかしら〜♪」

って、キリトの胸をひと撫で。
「ってかオレの魅力のハナシじゃねぇよ!!」
ってツッコまれて、「もぅっ、せっかちなんだからっ!」
って言いながら「もうっもうっ」ってプンプンってプリプリしちゃうんだけど、もうたっくんきめぇ〜(もう一度いいますが、褒め言葉DEATH☆)

キリトに自分と同じ匂いがするって言うんのですが、フラれちゃって・・

「今夜はどーやらおあずけDEATH☆」

で去るんだけどさ・・もうたっくん出てくるたびにクスクス笑いがおこるんですよ。
たっくんすごすぎる。完璧なグレルすぎる!
これは、共演者や原作者やら編集者の人が絶賛するだけあるわ。


場面は変わって、使用人三人が不気味な真っ暗な場所をさまよい歩いているところになって。

客席側から使用人三人が登場。
バルトが「フギャッ、やべっ猫ふんじまった」
フィニ「フギャッ、僕も猫踏んじゃった!」
バルト「メイリンどこいったー!」
メイリン「ここですだー!バルトだとおもってしがみついたら、知らないおじ様だっただ!」

っていうところが、千秋楽では
バルト「プギッ!やべっ子豚踏んじまった!」
フィニ「プギッ、僕も子豚踏んじゃった!」
になってました。

暗闇の中からランプをもった、劉(ラウ)が三人を脅して、三人がビックリしたあとで、目的地についたよ〜というと・・幕が開き・・

棺やら骸骨やらがたくさんおかれた葬儀屋さんテーマパーク!笑

使用人三人はかなりブルブルしてました。
どうやら、舞踏会でセバスが倒した者の死体を葬儀屋さんに調べてもらっている模様。

劉が何度呼んでも葬儀屋さん(アンダーテイカー)が出てこないので、仕方ないな〜と劉が・・・

あつはなついでんなぁ〜」
と叫ぶと
「それを言うなら、夏は暑いでんなぁ〜でっしゃろぉ〜」

とアニメの中の人張りに本物なんじゃないか?!っていうお声が上から降ってきましたよ。

中央の大きな棺のところに、ぬいぐるみの蜘蛛がでてきて棺が開くんですけど、そこから登場かとおもいきや、開いても誰もいない!

そして、普通に袖から登場する骸骨くん二人とアンダーテイカーwww


◆葬儀屋「Howl brings you unhappiness!」

和泉さんを「ネムレナイト」以来見るんですけど、初のミュージカルってことでしたけど・・いや、まじですか?
超アンダーテイカーそっくりなんですけど!
猫背でよろよろ〜っと歩く姿とか、格好はそうなんだけど・・もう声とか・・諏訪部氏がアテレコでもしてるんですか?
いやーびっくりしたよ。
アノ声のまま歌えるのもすごいわ。

骸骨さんと戯れながら踊って、ネズミさん(ぬいぐるみ)が2匹某夢の王国みたいなメロディーのとこで出てきて歌うんだけど、めっちゃかわいいんだよ!
それをバルドが触ろうとして、ビクビクしてんだけどね。


歌い終わったあとで、骸骨くんたちに「お疲れ様〜アルバイトくん。」って言って、
昼公演では「クッキー焼いてるよ〜」で、夜は「出前とってあるから〜」
千秋楽だけ忘れちゃったよ。なんだか豪勢だったことは覚えてるんだけど。

使用人三人は始終恐がってて、フィニはバルドにしがみついて「バルドー!」って言うと「ばっか!オレに頼るな・・・俺もギリギリなんだよ!いつでもズボンを濡らせるぞ!」って言うと、メイリンは近くにある骸骨にむかって「バルドー!!!」って叫んでしがみつくんで「だからオレはこっちだっつの!いい加減オレの体型定着させろ!!」

っと自分もギリギリなのに、ツッコミまくり。

葬儀屋さんが「今お茶入れるからね〜」ってビーカーを手にとると・・
「あーこんなところにあったんだね〜・・・耳。」

ってビーカーの中の耳を取り出すと「ヒィイイイイ」ってバルトにしがみつくフィニとメイリン
劉が「こらこら、そんなに抱きつくと、ますますトイレに行きたくなっちゃうよ〜」

バルト「大丈夫だ・・・もうトイレに行く必要もなくなった」

ってすっきりした顔で遠くを見てますwww

もwwらwwしwwた/(^O^)\

あわててバルドから離れるフィニとメイリン。劉の後ろでお互いに手をなすりつけあったり、床に擦り付けたりしています。

死体の情報を聞こうとすると、どうやらチャイナ娘二人が死体を運んできたらしくて、バルドが劉に「お前女に死体運ばせたのかよ!」
って言うと劉が「優秀なんだよね〜うちのコレ(左手の小指を立てて)いや、コレ?(右手小指)コレ?(左手小指)」

バルド「どの指でもいい!!!」

劉もお惚けっぷりが、いい味だしてます。テキトーだなまじでww


途中でやってきた、アバーラインにすっごい適当そうに素で話す葬儀屋さんおもしろかった。
使用人と劉と同じ件で来てるとわかると、ちゃんと声を戻して話すあたりがよい演出です!

葬儀屋さんから情報をもらうときは、極上の笑いを提供しなくちゃいけないので、早速劉がお手本とばかりに「宴会芸の眠れる虎と言われたこの私がご披露しよう!!」

と意気揚々と前へズズーイと出てきて一発芸披露するのですが・・

全部中華にかけてたんだけど・・すっかり忘れた。
夜が「〜ちゅーか(中華)」
千秋楽が「〜しゅーまい(シュウマイ)」
だったんだけど・・

とにかく、寒いダジャレを言って会場シーンみたいな。
誰もツッコまないので、葬儀屋に「今のはーしゅーまいをかけて〜」とか説明しようとするんだけど、
「うん、知ってるよ。知っててツッコまないんだよ。言っとくけど、小生の判定が厳しいとかそんなんじゃないからね。
みてみなよアノ子達を!失敗した証明写真みたいになってるでしょ!はいはい、君の眠れる虎はまだ起きてなかったみたいだよ。」

っていいながら、劉を袖に押しやってバイバイします。

劉は「あれ〜おかしいなぁ〜」って言いながら押されて出ていくんだけども、千秋楽ではついに「あれ〜一度も笑わせられなかったな〜おっかしーなー」って言いながら去っていきましたww


「はーいドンドンいくよ!」
千秋楽では「ちょっとテンションあがってきたから、本気で笑うまでやるから!!!」
って付け足してて、いつもは椅子に座って判定するのに、楽だけは椅子も出さずうろちょろしながら見てました。

アバーラインが「こんなのもつかっていいですか〜!」って言って、奥から物ボケにつかうやつを色々もってきます。
物ボケタイムスタート!


昼公演では個人的には、アバーラインがフラフープを頭にかざして「バランスの悪い天使!」って言うネタが一番おもしろかったんだけど、メイリンのでっかい時計もって「7時55分7時55分」っていうめざましネタでアンダーテイカーの爆笑許可がおりました。

毎回一人ひとりのネタのあとに、葬儀屋さんが一言ツッコミ入れてすごかったです。

夜は、フィニが地球儀を床において、なんか白いポンポンをふりながら「わー台風がきたー!!!」ってやるんだけど「地球外だよね」ってツッコミがおもしろかったです。
しかもバルドが「てかよー!もう明日で終わりなんだから、そろそろお前もやったらどーだ!」って葬儀屋さんやるハメになって、みんなに心配されると「大丈夫だから!出来るから!」って言ってネタやるんですけど・・どんなネタだったかな・・。


千秋楽は、「最後だしもう一回あいつにもチャンスをやろうかな。てか、もう寝ちゃったかな〜」って言って、袖にひっこんだ劉を引っ張ってきちゃった葬儀屋さん。
劉もアワアワしながらなにやらゴソゴソと物のなかから何か引っ張りだしてきて・・

桶をもって「オッケー!」と超笑顔で言うんですけど。

会場シーンみたいなww
葬儀屋さん「あーもう2度寝しようか。もう一回寝ようか」って袖に押してもどしちゃうんですよ。
劉・・・案の定スベった。
首かしげながら出て行った劉。

バルトが地球儀もって「地球に生まれてよかったー!!!」って叫んでちょっとウケたんだけど、葬儀屋さんが「ジョニー!ローラ!(だったと思う名前)」って叫ぶと、歌のときに出てきたネズミさん2匹がでてきて「今のどうだった?」って聞くと二匹ともプイッって顔を背けたので、ネタに許可おりなかったみたいですww

結局メイリンの竹馬ひっくり返して、骸骨に当てて「ちょっと大きくなった?」
って身長測定ネタで爆笑でした。


毎回物ボケは、みんなすっごい悩みながら苦しそうにやってましたけど、一番メイリンが優秀だったかも!
アノ人すごすぎる!腕もってるよ!

もう全てのネタを書き出すなんてムリに決まってる!
どーかDVDで日替わりネタ収録お願いしますだ!


場面が変わって、悪夢にうなされるユウキとそばに立っているシエル。
まぁシエルが色々とユウキにお説教をするんですけどね、

「僕の手に負える!」っていうのが、最初わかんなくて
「僕のテニヲエル」ってなんだろ?っておもったww

自室に戻ったシエルが窓辺で、ユウキは揺り椅子で歌う曲。出だしがちょっと難しそうでヒヤヒヤしたよショゴ。


◆シエル・ユウキ「窓に憶う」

ショゴの声もすごくのびてて、ルイルイも歌うまくなっててちゃんと二人ともハモっててキレイでしたよ。

「心は止めた、涙は枯れた」のシエルの歌詞が最初「心は透明だ〜」って言ってんのかとおもって、最初「自分で心は透明とかいって・・かわいいじゃないの!」って思ってた私バカだ!

ソファーでうとうとして、寝てしまうシエルが最強にかわいかったんですけどー!
クッションに埋もれてお膝丸出しで寝てるとこに、セバスがケットをかけてあげるんだけどね、キリトとセバスが話し終わって「お前に僕の友人まで決める権利はないとおもうが?」って言って、セバスの言葉に反論するときのケットをバッ!ってのけるしぐさとか、「だまれっ!!!」って立ち上がってセバスの前に飛び出るとことか・・

名演技ですよショーゴさん!
双眼鏡でみながら、ピギャってました。

そういえば、ユウキの笛が「人ならざるモノ」を退治するって聞いて「それは興味深い」ってニヤッとしながら杖の柄でコンコンってセバスの胸を叩くとことかも、よかったです!

ショゴに関して冷静でいられなくて、すいません。

スコットランドヤードの3人のコントがもうおかしくておかしくて。
先日の舞踏会に参加したミセスが死体で発見されるんだけども、アバーラインが「たしかか!」って聞くと部下Aが「ちがいますって〜えへへ」
アバ「いや確かかって聞いてるんだが!」
部下A「たしかじゃなくてジェシカですってー!」って胸ポケットから自分の奥さんの写真取り出して見せたんで、アバーライン切れて写真パーン振り落として、ほっぺたパーン叩いてました。毎回痛そう。

「おいヒゲ!」と部下B登場。

「もうヒゲってなにっ!!」と怒るアバーライン。
部下B「報告が二つあります!あっ結婚おめでとー!!」
部下A「あーりーがーと☆」

↑の二人のくだりが超好きです!フワッフワしてんのな!
まぁ二人ともアバーラインにビンタされるんですけどもね。

事件の説明をして、「もう1つは?」ってアバーラインが聞くと部下Bが「もう1つは、さっきそこでオナラしちゃいましたー!」って言って「うんそれはいい」ってそっけなく返事されてました。


その後も、勤務中に部下Aの奥さんがやってきて「ジェーシカ〜来ちゃったのぉ〜職場に来ちゃだめっていーったーでしょっ!もうっ」
「お世話になってまーす!」
「なに?フィッシュ&チップス作ってきたって?もぉ〜」
「ごちそうになりまーす。あはははは」
って二人とも職場放棄してはけていくんですけど・・

もうこの二人おもしろすぎるホントに。


事件についての色々あるんですけど、もうそこ書いてたらキリがなくなくるので置いといて〜。

セバスの帽子掛けでのアクション失敗しないか毎回ヒヤヒヤしてましたけど、あそこ毎回すごいな〜と思ってました。
よくステッキのようにクルクルまわせるな〜って。
モノノケの中の人たちもすごすぎる。
モノノケたちと戦う使用人一人ひとりのアクションのとこもすごかったですよ!
メイリンまじすごい!


居なくなったユウキとキリトを探しに向かうセバスとシエルとカイが、最初は走ってるの先頭シエルだったのに、途中からセバスになってておもしろかったです。


セバスとシエルが二人っきりになると、グレルの声が聞こえてきてシエルが「急いでいるからさっさと姿を見せろ!」って言うとイラッとした声で「だからガキは嫌いなのよ!」

「折角のハレモテメイクも落ちちゃうじゃない!」ってwwハレモテメイクすんなww

自分で真っ赤なお着替えBOXゴロゴロ押してきて、中に入るんだけど、中に入っても喋ってるし、ほんの数秒で真っ赤なカツラに真っ赤なコートを着た死神グレルの出来上がり!

キタ――(゚∀゚)――ッ!!!
もうマジそっくり!マジそっくり!

もうたっくん福潤の外の人でいいよ!ハジケ飛んでるわ!

セバスはシエルの杖で、グレルはデスサイズをウィルに黙って持ち出してきてアクション!

いやーデスサイズすごいけど、よくみたらちょっとだけハリボテ。
でもアレを振り回してダンスとお歌とアクションはすごいとおもうマジで。


◆グレル・セバスチャン「RED or BLACK?」

真っ赤な照明の中をジャズっぽい曲が流れて、ほんとグレルの声のまま上がり下がりの激しい歌を歌うたっくん。

高音部分がかすれていい感じにオカマです。
いや、難しそうな曲だ。
途中RAPとかあってね。
松下セバスとの声もキレイだったけど、腰回しながらなまめかしいダンスをするグレルが楽しくてしかたないです。
本当に曲かっこいい!
楽で、セバスいきなり杖落としてたけど・・ww

松下セバスのジャンプとか高かったよ!
杖とデスサイズの避けあいとか見ものでした。
最後「黒は赤を塗りつぶす〜♪」ってセバスが歌ってデスサイズ取り上げられて、顔ぶん殴られたグレルがセバスの足にグイグイふまれて「あぁ〜ん!」って言うとことか、キモクテすばらしかったです。
えびぞりですよ、たっくん。
「いっつも容赦なく顔狙うんだから!!!」って色々白状しちゃうんだけど、立ち上がって、セバスにお尻擦り付けたりクネクネしたり、ほんとおかしいんだよ。


「帰り道は気をつけないでお帰りください。むしろ危険な道を目を閉じて帰ってください!」
ってセバスが言うと、「出たー!!!!セバス節!!!これ聞けただけでも私満足だわっ☆キャーッ」

セバスに投げキッスをチュッチュ飛ばすと、杖でカキーンとそのキスを打って飛ばすセバス。

もうなんかこの二人のシーン大好きです。
これ以降、グレルでてこないんですけどね。

「もうもうもうっ!」って言いながらお尻プリプリするたっくんかわいかったよ。もうキモイな。キモイなグレル!最高だよ!

アバーラインはとことんコント風で、ユウキを連れて逃げている最中にユウキがいなくなって、「あれ〜どこいったのかな〜!そうか!隠れんぼだな!!!こーのワンパクめー!!」
のときの身振り手振りがおかしかったですww(あのシーン大好き!)

しかもこのときも客席におりて「み〜つけた!あっ、間違えました」って、お客さん覗き込んだりしてました。うける!

なんやかんや、犯人についての色々があってね、犯人が衝撃のアノ人!!みたいな展開なわけですが、アクションもたくさんあって、2時間ぐらいセバスはアクションと歌ひっきりなしですごいですね。

シエルが眼帯はずして「狩れ!!!!」って言ってるとこ、最高に好きです!

そういえば、アクションのときにいきなりソーマとアグニ登場しました笑
最後の最後で!余りに短い出演でびっくり!
あと蘭猫も出たよ!ムチムチなかわいいお姉さんだった、超かわいいな!


なんかね、千秋楽のキリトのシーンはさすがにちょっとウルッときてしまって、客席からも泣き声があがってましたよ。

ユウキは最後までなんか、うん、頭が平和なまま終わりを迎えたけども黒執事のなんかこうシニカルな感じでよかったんじゃないかな?色々切なかったけども。

最後の葬送のシーンでのお歌がすごくよかったです。


◆セバス・シエル「彼方へ」

とても、いきなりセバスの英語歌詞から始まるんですけど、本当に映画のEDみたいですばらしかった!松下セバスの歌声はセバスで喋ってるときと違って高めで透明感のある声なんですけど、段々クセになってきてすごく聞きたくなります。
さすがNYにいただけあって、英語の発音も素晴らしかった。

それに負けないぐらい、キレイな声で歌うショゴシエル!
もうたまんない!歌唱力抜群の二人のハモリですよ。
シエルは日本語歌詞なんですけどね。

てか、まさかのショゴが下パートなことに私はびっくりしましたよ!
ルイルイとのデュエットのときは、上だったんですけど、松下セバスとの時はハモリ下なんですよ。
おぉっ!貴重だ!

あーもうセバスがシエルに跪いて終わるの最高!

3公演みたなかで、昼の公演はセバスとアバーラインの二人が噛んでて、夜公演は一度も噛まなかったし、歌も最高でした!千秋楽はちょっとみんな声が伸びてなかったかな・・
たっくんですら、音上がりきれてなかった感が。
前楽が一番いい状態だったとおもいます。

カテコ挨拶は次に書きますね!

ほんとうに最高の舞台でした。
3公演分チケットとって、初日がすごく好評だったことは知ってたんですけど1公演目でガッカリしちゃったらどうしようとか、心配してたんですけどもうすごく楽しかったです。

DVDとか観にいく前にすでに予約してたんですけどね笑

会場にはお花も届いてて、和樹やマッキーから届いてました。
ファンの方からもたくさん届いてたし、千秋楽はミュキャスっぽい人は来てなかったけど多分演劇関係の人かな?がたくさん居たようにおもいます。

是非とも再演をお願いしたい!


サンシャイン初だったんですけど、劇場スタッフさんが丁寧でとっても気持ちよかったんですけど・・
物販スタッフさん、もう少しスムーズにお願いします。
なんで「○番と○番の写真とパンフレット一部お願いします。」って言ったのに写真の確認ばっかりさせられた上に写真の代金しか請求されず「何回もパンフレットも一部お願いします」って言ったアノ時間はなんだったんだろう?
「パンフレット?」とか手元にあるのに、ハテナな顔された意味がさっぱりわからんですよ。

ほんと・・なんだったんだろう。